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昨日は映画「ブラッド・ダイヤモンド」の試写会に行ってきました

新宿の東京厚生年金会館にて。
家を出ようと思ったら豪雨

行こうかどうしようかかなり迷いました

どうにか雨が少し小降りになった時に行ってきました
「ブラッド・ダイヤモンド」
監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ ジェニファー・コネリー ジャイモン・フンスー
地中から掘り起こされ、人の手に触れたとたん、そこに群がる人間のあらゆる感情を吸い込むかのようにうごめきだすダイヤモンドという貴石。3人の男女を引き寄せたのは、めったに産出されることはないという巨大なピンク・ダイヤモンド。彼らはそのダイヤに、それぞれ別の輝きを見た――。
3人のひとりはダイヤの密売人。悪魔に魂を売った“死の商人”とも言うべきこの男にとって、それは救いのない現実から脱出するための最後のチケット。
もうひとりは闇ダイヤの採掘場に強制的に連れてこられた愚直な漁師。偶然見つけた巨大ダイヤは、彼にとって、引き離された家族を奪還するためのなけなしの切り札。
そして、最後のひとりはアメリカからやってきた女性ジャーナリスト。彼女にとってそれは、どうしても暴かなければならない真実のための動かぬ証拠。
(
公式サイトより引用)
まずは前作「ディパーテッド」と共にゴールデン・グローブ賞主演男優賞にWノミネートされたディカプリオ。
ディパーテッドも試写会で観ましたが、良かったです

ふと見惚れてしまうくらい。
レオ様と騒がれまくった頃はあまり何も思わなかったのですが、いまでは惚れ込むに充分です

演技は勿論、体つきが素晴らしい。ワイルドな役が似合ってました
ブラッド・ダイヤモンドは内戦下のアフリカで見つかった大きなピンク・ダイヤモンドの原石を巡るお話。
華やかで優雅なイメージのダイヤモンドの裏で実際に渦巻く人々の欲望と争い。
ドキュメンタリー要素を大きく含むこの映画。現実とは思いたくないような、正視できない残虐なシーンも多かったです。
たかがダイヤ。されどダイヤ。
どうしてここまでダイヤの為に??と思ってしまうほど、その殺戮は続いていました。
まだ本当に幼い少年たちまでもがこの争いに巻き込まれ、洗脳されていくかのような光景は、殺戮のシーンと共に辛いものでした。
そんな中、ディカプリオ演じる密売人アーチャーの変化、ジャイモン・フンスー演じるソロモンの家族への思い、コネリー演じるマディーのジャーナリストとして信念が一際輝いて見えたように思います。
2時間23分の大作。その時間を感じさせない良い緊張感とスピード感で惹きこまれました。
社会派的要素も大きいので、色々考えさせられることも多いです。
でも心に響いてくる想いも確かに伝わる良い映画でした。
ブラッド・ダイヤモンドは4月7日よりロードショー
